キングコングの西野亮廣さんの著書

　

すごく読みやすい本で1時間もあればすぐ読める。

毎日ブログ書いてはるからかな？

文章力あるよね。

　

なんか、ものすごいいろんな思いが溢れた本やった。

　

おれ、本好きやからビジネス書をめちゃめちゃ読むんやけど。。

これ、別にビジネス書ではないよ。

　

本の内容とかはさ、買って読んでもらったらいいと思う。

　

西野さん、あんま知らんけど結構叩かれたりしてたんは知ってる。

そのなかでも挑戦し続ける姿勢を見たとき、やっぱり誰もが思ってしまうと思うねん。

　

「あなただからできる」って

　

批判される矢面に立つ時、当たり前やけど批判をする「その他大勢」がいるわけで。

そもそものステージにすら上がられへん「その他大勢」

いわば負け惜しみと捉えてもおかしくない「その他大勢」

　

そいつらに振り回されるんが現代やもんね。

　

今一度、「どう在るか、どう在りたいのか」っていうのを考えるきっかけになったな〜

　

人ってさ、手のひら返す生き物やん。

そんな周りにいちいち感情のエネルギー奪われるよりも、今使いたい部分に注力しよ。

　

なんか、コロナに怯えて先の見えない未来にやっぱり保守的になってたおれがいると思う。

攻めるって決めたやん、今年。

　

別に失敗したかて、死ぬわけちゃうしな。

泥臭くいこう。

　

とりあえずプペルの絵本購入して、映画観にいこ。