って誰しもできるわけでもなくて。

 

秋篠宮家の長女の眞子さまの話やわ。

結婚したい！の純愛よろしくではまかり通らないわけて。。

 

まぁこの小室さんいうのも歯切れ悪いな〜思うところもあるけれども。。。

 

こういう皇族の結婚じゃなくても、自分らだけでなんでも決めれるわけじゃないのが結婚というものなんでしょうか。

家族と家族がひっつくってことになるわけやし。。

 

まぁ結婚の話は置いとこう。

おれが愛について語るのは荷が重い！笑

 

でも眞子さまってトリキとか行ったことないんやろか・・・？

とか、考えてしまう。

激安の弾丸旅行とか、クッソ汚い旅館で雑魚寝とか、原付で行けるとこまで行ってみるとか、、

なんか、本人のやりたいやりたくないは関係なく(まぁやりたないやろうけど..)自分以外の周りがさせてくれない環境なんかな〜とか考えてしまう。

 

そら、おれみたいな小市民がエアフォースワン乗りたいわ！言うても乗られへん。

それと一緒か・・・？

って考えたらなんか違う気がするねんな。

 

いや、わからんで？ほんまに。

おれ昔お金なさすぎて晩御飯がビールとピザポテトとかあってんけどさ、そんなんやりたくてもでけへんのってなんかまた大変やな…

ってふと思うわけですわ。

 

なんか今日はうまいこと文章化でけへんねけど、皇族は皇族でたくさんの制限のもとで生きてる気がしてならない。

その組織の中でのルールだけじゃなくて、社会っていう縛りからね。

 

そらおれらも社会のルール守ってると思う。

でもそれ以上に過剰な社会の目に追われるん、なんだかな〜という話。

 

だから決めてん。

もし皇族があそびゴコロに来たらさ、終わってから飲みに連れてってあげよう！って。

 

ほんで普段絶対行かへん小汚い立ち飲み屋にでも連れて行くとしよう。

 

よし！どこ行くか決めた！

 

お待ちしています(^^)