阪神淡路大震災から３０年

３０年前はもうすぐ小学校にあがろうかっていう年長さんの年でした。

　

父親が自衛官だから、地震から毎日慌ただしくしている父親を朧気ながら覚えています。

　

たしか全然帰ってこれなかったんちゃうかな。

　

おれが覚えているいちばん古い災害の記憶はこれやと思う。

　

大勢の人が亡くなった大変な災害。

神戸、よく復興したね。

　

今を生かしてもらってることに感謝。

あの震災から耐震っていう言葉がちゃんと世に出てきたんかな～

　

おれもおじさんになって、この地震を知らない世代と一緒に働いたりもしてる。

そういえばうちの子供たちが生まれる前やもんね、東日本大震災も。

　

災害の多い国だからこそ、ちゃんと備えんとあかんな。。

　

さて、１月もあっという間に折り返してしまって。

毎日を忙しく過ごさせてもらってるけど、新法人の動きが活発ですわ。

　

今はいろんなことを組み立てていってる段階やけども、

一回開業っていう経験をさせてもらってるとやっぱりスピードが違う。

　

せなあかんことの取捨選択ができるし、

これまでの事業経験のおかげで頼るべき人もいてる。

　

なんかね、新法人の動きをしていくとやっかみとかもあるわけですよ。

ええ年越えたおっさんが怒ってる姿とか見てね、ある意味おもろかったりもします。

　

いつかここにも書いたろかな。。

ほんまみっともない笑

　

やれることは定まった。

しょうもない僻みはオール無視で走り切ろうか。

　

今日も忙しく過ごさせてもらおう。