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#244 老老介護

代表ブログ2021.06.25

広島で起きた悲しい事件にただ胸が痛いわ。

 

ガンを患ったじいちゃんの方が、脳梗塞で介護が必要なばあちゃんを殺して、

自分も心中しようとしたっていう承諾殺人の裁判が昨日開かれたわけで。

 

なんやろ。

これ、当事者のじいちゃんとばあちゃんが一番辛いわけでさ。。

 

老老介護の大きな問題と、悲しい終着はここやねんな。

誰にも助けを求められへんくて、体力も精神も限界で、選択がここしかなくて。。

 

どんな思いやったんやろう

って考えるとものすごい悲しくなる。

 

おれも仕事柄じいちゃんばあちゃんとは関わる。

でも、おれが関わるじいちゃんばあちゃんって、

自分の足で歩いてこれる「元気な人」なんよね。

 

そら今まで関わってきた人で、亡くなりはった方もよーけいてるわ。

でも、「現在」っていう視点ではいつだって元気なじいちゃんばあちゃん診させてもらってる。

 

だから実際の介護が必要な状況を知らへん。

知らへんって一番あかんことやと思うな〜

 

国が、制度が、

っていう文句を言うんじゃなくて、

今、おれができることを考えなあかん。

 

なにができるんやろか?

 

 

あっ、当事者は声あげるべきやと思うで!

介護が必要な方とか、

介護をしている方とか、

介護に携わるお仕事の人とか、

そういう人はね!!

 

でも、現時点で関われてないおれみたいな人は、

声あげるんもええねんけど、自分がなにができるんかをもっと考えやないかんな〜

 

当事者意識持たんと、、

 

国勢調査で、人口が1億2622万人って発表された。

5年で86万人減ってると。

 

確実に少子高齢化が数字で現れてるわけで。

いずれ自分たちも直面する、絶対。

 

せっかくいろんな知識持って人と関われる仕事してるわけやし。

安易にデイサービス開くか!とか言いたいわけちゃうねんな。

 

なーんかどうにか関われんもんかね〜

 

脳みそに汗かいて考えよ。

こういう事件は起きたらいかん。

どうにかできる世の中にせんとやな。

 

書きたいこと山ほどあるけどまとめられへんし、

またどっかのタイミングで書きます!

 

さ、週末がんばろ。